自動車・ボート手続代行サービス【行政書士西尾真一事務所 代表者プロフィール】



【行政書士西尾真一事務所】

TEL・FAX:011-792-1336

✉:kawase240@yahoo.co.jp

https://www.950sapporo.com


みなさん、こんにちは。代表の西尾眞一です。

みなさんこんにちは。行政書士西尾真一事務所 代表者の西尾真一です。

 みなさん、こんにちは。

 

北海道札幌市で、「行政書士西尾真一事務所」を運営しております代表の西尾眞一です。

 

私はマリンスポーツをするのが好きで、友人たちと一緒に、「北海道ウェイクボードクラブ」というサークルを作り、趣味としてウェイクボードをしたり、カヤックに乗って、日々を楽しんでおります。

  

私のマリンスポーツの趣味は、ウインドサーフィンが始まりで、その後、ジェットスキー、モーターボートと変化していきました。

 

ウェイクボードというスポーツは、ロープに引っ張られて水上を滑るスノーボードのようなもので、ウェイクボードをするには、当然、人を引っ張るボートやジェットスキーが必要になります。さらに、モーターボートを海や湖に運ぶボートトレーラーとけん引する自動車が必要になります。

 

ウェイクボードをするため最初はジェットスキーでトーイングしていましたが、どうしても引き波が小さいので、より大きな引き波を求め、そして大きなジャンプを求めるようになり、モーターボートに乗り換えました。

 

モーターボートやボートトレーラーを所有していると、船舶の検査は3年に1回、ボートトレーラーの車検は1年に1回受けなければなりません。(軽のトレーラーは、2年に1回です。)

私は、最初から、自分でやってみようと思い、いろいろと調べ、10年以上維持しておりました。現在はボートトレーラーは手放し、カートップボートでの釣りやスポーツを楽しんでおります。

 

小型船舶の検査やボートトレーラーの車検も最初の頃はやはり不安でしたね。特に車検については、検査官からウインカーの照度が足りないとか、反射板がないとかで、何回か受け直した経験があります。

 

 けん引をするための「950登録」や「ナンバーの変更」などもすべて初めはマイカーで経験し、出来るようになりました。

 

その後、行政書士になってからはお客様のさまざまなケースのご依頼をお受けするようになり、毎回が、自分の貴重な経験になっております。

 

みなさんも、最初は不安だとは思います。手続きは基本的に自分でやろうと思えばできると思いますが、手続きに不安のある方、お時間がなくお忙しい方は、お気軽に当事務所へご相談・ご依頼ください。

 

もちろん、料金はかかりますが、みなさまのお手を煩わせることなく、手続きを完了することができます。

 

少しでも皆様のお役に立てるよう日々研鑽してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

 

【経  歴】

行政書士西尾真一事務所の代表 西尾眞一です。

 ●1965年北海道札幌市で生まれました。

 

●北海道札幌丘珠高等学校を卒業し、静岡県富士宮市にあった「建設省建設大学校中央訓練所」という大学に入学。大学では土木・建築などの建設工学を学び、男子のみの充実した全寮制の生活を送りました。

 

現在、学校は廃校になり国土交通省の富士研修センターと「道の駅」になっております。場所的には富士箱根国立公園の中にある朝霧高原というところで、たいへん自然豊かなところでした。

 

●卒業後、札幌にある測量会社と給排水の設備会社を経て、札幌市消防局に消防士として採用されました。

 

●札幌市消防局では、警防業務(消火活動)、予防業務(建物検査等)をトータル30年以上経験し、2020年3月に早期退職。

 

●2015年度マンション管理士試験合格。

 

●2017年度行政書士試験合格。

 

●2020年6月、北海道札幌市で「行政書士西尾真一事務所」を開業。

 

●2022年度土地家屋調査士試験合格。 

【取 得 資 格】

行政書士西尾真一事務所の代表 西尾眞一です。

●行政書士(登録番号 第20011102号)

●土地家屋調査士

●マンション管理士

●宅地建物取引士

●管理業務主任者

●測量士補

●甲種防火管理者

●第二種電気工事士

●二級ボイラー技士

●第三種冷凍機械責任者

●乙種4類危険物取扱者

●甲種1類消防設備士(スプリンクラー、屋内・屋外消火栓)

●甲種4類消防設備士(自動火災報知設備、火災通報設備、ガス漏れ警報設備)

●乙種6類消防設備士(消火器)

●海上二級特殊無線技士

●陸上三級特殊無線技士

●一級小型船舶操縦士

●大型特殊自動車運転免許

●車両系建設機械技能講習修了

●応急手当指導員